知っておきたい習慣を作るたったひとつの方法

はじめに

人間の1日の行動のうち約45%は無意識の習慣と言われています。

思い返せば考えて行動していないことってたくさん思い当たりますね。

朝起きて、トイレに行って、歯を磨いて、顔を洗って・・・。

朝は特にルーティーンが決まっている人も多いかもしれません。

今回は生活する上で超重要な習慣の仕組み習慣を作るたったひとつの方法について書いていきたいと思います。

良い習慣・悪い習慣

習慣には良い習慣と悪い習慣がありますよね。

良い習慣は、

  • 運動
  • 早寝早起き
  • 読書
  • 歯間ブラシ
  • 掃除

などなど、小さなことでも良い習慣になりうることはたくさんあります。

一方で悪い習慣といえば、

  • 間食
  • たばこ
  • 食後のデザート
  • 夜ふかし
  • ながらスマホ

など、身に覚えがあるものが多いですね・・・。

良くも悪くもついつい気づいたらやっていることって日常に溢れています。

三日坊主になる理由

三日坊主になる理由はズバリ脳の仕組みにあります。

考えなくとも体が動くような行動をする際は、脳の中心部分にある基底核と呼ばれる部分が使われています。

逆にいつもと違う行動や、考えて行うような行動をする際には、脳の前頭前野という部分が使われます。

この前頭前野を使うと脳はエネルギー源であるブドウ糖を大量に消費するのに対し、基底核を使った時はほとんど消費されません

人類はその長い進化の歴史の過程で、エネルギーを少しでも温存できるように適応してきたということです。

こういった脳の構造的な仕組みがある以上、新しいことや変化を伴う行動にはエネルギーを使い、なるべく嫌うようになっているのです。

習慣を作る方法

習慣を作るたったひとつの方法は「3週間継続すること」です。

行動の種類によっては3週間では習慣化されないとも言われていますが、個人的にはとにかく3週間続けることで脳にある程度インプットできると思っています。

3週間まではやりたくなくて当たり前。

続けない理由が出てくるのも当たり前。

脳みその仕組みとして、そう感じるようにできているからです。

これらを理解した上でとりあえず3週間続くまでカウントダウンしてみることが、結果的にその後も続く習慣として身につくのです。

継続を記録するためにアプリを使うのもいいと思います。

3週間続けられれば、良い習慣でも悪い習慣でもやらない方が気持ち悪くなっているはずです。

結論

人間の脳はエネルギー消費の激しい変化を嫌うようにできています。

3週間かけてこの抵抗をなくし、脳にエネルギー消費を伴わない行動だとインプットさせることが重要です。

良い習慣も悪い習慣も3週間継続することで、やるのが当たり前、やらないと気持ち悪くなるようになります。